パフの全面にパウダーがつくようにとります。

step-1
パフにパウダーをつけます。

step-2
片頬のあご先から、外回りにローリングしながらつけていきます。産毛にパウダーをからめることで崩れにくくなります。※外回しにすることでリフトアップ効果アリ

step-3
もう一度パフ全面にパウダーをつけ、反対側の頬も同じようにつけます。

step-4
おでこにつける際も、パフにパウダーをつけます。この時パフを二つ折りにします。そのまま額につけていきます。額もパフをクルクルしてつけていきます。

step-5
パフに残ったパウダーで目元、鼻筋、小鼻、鼻下、口元につけていきます。最後に首元までつけます。

step-6
手の甲でパウダーのついた肌を触り、さらさらではなく、ベタベタしていたらパウダーの量が少ない状態です。

化粧品の容器や箱、箱の中の説明書にある表示にはその商品の使用方法、使用上の注意などが書かれていますので、よく読んでからご使用ください。
化粧品はお肌に対する安全性について十分に確認し、通常のご使用において刺激やトラブルが起こることのないように製造販売されていますが、使用する人の体質や体調・季節・年齢などによって、使用中・使用後に異常があらわれる場合がありますので、その場合はご使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
1、化粧品がお肌に合わないときは、ご使用をおやめください。そのまま化粧品の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮ふ科専門医またはお客様相談室にご相談ください。
使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑など）や黒ずみなどの異常があらわれた場合。
使用したお肌に直射日光があたって、上記のような異常があらわれた場合
2、乳幼児の手の届かないところに保管し、誤飲にご注意ください。
3、極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には置かないでください。
4、内容物の衛生を保つため、一度出した内容物は容器にもどさないでください。
5、開封後はなるべくお早めにお使いください。

別容器に移し替えてのご使用について
市販の別容器に移し替えての使用は、内容物の安定性や品質が保証できない為、おすすめしておりません。
化粧品の使用期限について
化粧品の品質保持期限は、原則として未開封で3年、開封後で約半年です。取り扱い方や保存方法によっては、品質の劣化が早まりますので、下記のことにご注意ください。
1、清潔な手で取り扱い、一度出した内容物を再度容器に戻さない。
2、きちんとふたを閉める。
3、直射日光・高温・多湿をさけて保管する。
しばらくお使いにならなかった商品のご使用を再開される場合は、外見的に異常がないかどうかを確かめてから、腕の内側など目立たない部分で試して、赤み・かゆみなどの異常がないかどうかの確認後にご使用ください。

合成金雲母、タルク、酸化セリウム、スクワラン、”HDI／トリメチロールヘキシルラクトンクロスポリマー”、アルミナ、ナイロン-12、ステアリン酸Mg、酸化チタン、シリカ、メチコン、ジメチコン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、酸化亜鉛、酸化鉄、赤226、黄205

すべてのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。

すべてのかたにニキビができないというわけではありません。